電話:0572-43-3600

うすい整形外科
岐阜県多治見市滝呂町12-214-1

岐阜県多治見市の整形外科/腰痛・ひざの痛み・足の痛み・坐骨神経痛・スポーツ障害・椎間板ヘルニア・骨粗しょう症

HOME診療案内医院紹介アクセスよくあるご質問

骨粗しょう症

HOME»  骨粗しょう症
英文サイトはこちら

Mobile Site
携帯で当院のホームページをご覧になる場合はこちらのQRコードを読み取りアクセスしてください。

骨粗しょう症とは

骨の中身(骨量)は20代から30代にかけてピークとなりますが、その後は年齢とともに減っていきます。女性の場合特に閉経後に急速に進行します。

80歳くらいになると、若年時代に比べて男性で約30%、女性は約40%も骨量が減少するといわれます。それにより骨が弱くなってしまい、骨折を起こしやすくなった状態が骨粗しょう症と呼ばれます。

骨粗しょう症の問題

骨粗しょう症が進行すると、しりもちをついただけで腰の骨が折れたり(脊椎圧迫骨折)、転んで脚の付け根の骨が折れたり(大腿骨頚部骨折)、転んで手を突いただけで手首の骨が折れたり(橈骨遠位端骨折)します。

それにより、一気に日常生活が不自由になってしまうのが問題で、そのまま寝たきりになってしまうこともあります。

骨粗しょう症の症状は

自覚症状は、時に腰痛を生ずることがありますが、ほとんどの場合は無症状で、骨塩量を測定しないとわからないのが実情です。
当院では日本骨代謝学会の診断基準に準拠し、腰椎での骨密度測定で骨粗しょう症の診断を行っています。

治療

治療

骨粗しょう症の治療は、運動カルシウム摂取等の生活指導と薬物療法に大別できます。

運動では、5000歩あるいは30分間の歩行を推奨しています。
カルシウム摂取では、カルシウムの吸収を阻害する食品を避け、カルシウム吸収率の高い食品を摂取します。
薬物療法では、骨密度を回復させ、骨折を予防することを目標とします。原則的に、ビスホスホネート製剤、SERM(選択的エストロゲン受容体モジュレーター)などの骨折の予防効果が確認されている製剤を使用します。65歳以上の高齢者の方々には、カルシウムの腸管からの吸収を促すビタミンDが不足していることが多く、ビタミンD製剤を併用します。

治療効果は、4~6ヶ月毎の骨密度および血液検査と、臨床症状の改善度から総合的に判定しており、治療効果が低いと判断した場合には、治療薬の変更を行います。

PAGE TOPへ