岐阜県多治見市の整形外科/腰痛・ひざの痛み・足の痛み・坐骨神経痛・スポーツ障害・椎間板ヘルニア・骨粗しょう症

うすい整形外科
USUI ORTHOPEDIC SURGERY
医療法人 けんこう うすい整形外科
岐阜県多治見市滝呂町12-214-1
TEL 0572-43-3600
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椎間板ヘルニア
A herniated intervertebral disk
椎間板とは
私たちの背骨は、24個の骨が積み重なってできており、その骨と骨の間にサンドイッチされているクッションが椎間板です。

椎間板は柔らかいため、そのおかげで背骨を前に曲げたり、後ろにそらしたりできるのですが、反面、長年体の重みを支えているため、だんだん傷んできてしまいます。

椎間板ヘルニアとは
椎間板が傷んでくると、ちょっとした動作や、長時間同じ姿勢をしただけで、椎間板の中心にある髄核という柔らかい部分が回りの硬い部分を破って後ろに飛び出してしまいます。

もともと椎間板のすぐ後ろには、腰や足につながる神経があるため、飛び出した髄核は神経を圧迫し、それにより腰や足に激しい痛みやしびれが出てきます。
これが椎間板ヘルニアです。

治療

飛び出した髄核を元に戻すことは現代医学ではできませんが、5年程度で殆どが自然吸収され、症状は軽くなるといわれています。
問題はその間の痛みをどうするかです。

ヘルニアは椎間板へ大きな体重がかかることでできるので、まずは椎間板への負担を減らすための日常生活の指導と、リハビリなどの治療でそれを軽減します。この間に鎮痛薬や湿布も併用し、痛みが高度のときは硬膜外注射や神経根ブロック等のペインコントロールの手技も行います。

これにより85〜90パーセントの方は痛みが改善するといわれています。

しかし、それでも痛みが激しく日常生活が困難なときや、神経への圧迫が強く、神経の伝わりが障害され、一部の筋肉や内臓がうまく働かなくなってしまったときなどは手術をします。

椎間板ヘルニア

最近は飛び出した髄核を内視鏡下でとることもできるようになり、手術による肉体的負担は飛躍的に少なくなりました。

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(c) USUI ORTHOPEDIC SURGERY. 2005